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博物館・美術館・公文献保管倉庫

適切な湿度管理によって、フィルム、書物、資料の安定した保存・保管状態をつくり出します。

博物館や美術館等に保管されている重要な資料の保管に関しては、換気や温湿度、汚染レベルの管理が非常に重要な要素です。また、学術資料、美術品等は、汚染物質からの保護も大切です。

ムンタースのデシカント除湿機「ハニカム」は、これらの課題に対し適切に対処し、最適な温湿度環境をつくり出しすことができます。

一般に、これらの施設においては大風量が要求されますが、ムンタースのデシカント空調システムであれば湿気が建物内に入り込む前に除湿することが可能です。
また、外気導入量は少ない公文献保管倉庫においては、室内循環方式を兼ね備えた除湿空調システムが対応いたします。

ムンタースの空調システムによる効果

相対湿度に敏感な物品にカビや腐食など湿度関連の問題が生じると、元の状態に戻すことは非常に困難です。そのため、各施設の用途と環境に応じた適切な湿度管理が必要になります。

フィルム・書物

理想的な温度:16~19℃
理想的な相対湿度:45%~60%

ガラス・セラミック

理想的な相対湿度:40%~60%

金属

理想的な相対湿度:40%以下

絵画

理想的な相対湿度:15%~50%

従来の加熱方式と比較し、当社のデシカント除湿機は高効率で適切な湿度管理をいたします。

お問合せ: 電話 03-5970-0021 (東京)、06-6368-6680 (大阪)、お問合せフォームをご利用下さい。

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