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乳製品

除湿により品質・生産性・衛生を向上。

粉ミルクなどパウダー状の乳製品は非常に高い吸湿性を持っていることから、夏より乾燥した冷たい冬の気候の方が生産に向いています。つまり、湿度の多い季節であっても、いかにして低温で乾燥した環境をつくり、乾燥の工程にかかるを短縮し、カビ結露および氷結のリスクを抑制するかが課題です。

スプレードライヤーや空気輸送設備には供給する空気の湿度管理が不可欠。

外気湿度が絶えず変化するような場合、粉ミルクやホエイパウダーの品質の保持が難しくなります。ムンタースのデシカント除湿システム「ハニカム」は、スプレードライヤーへの供給空気を、非常に省エネルギーな方法で年間を通じて効率良く除湿、供給することができます。これによりスプレードライヤーの性能を向上させ、生産を止めることなく製品の品質を安定させることができます。
また、粉末製品を造粒する生産工程や流動乾燥機・空気輸送等の設備においても、湿気の再吸収のリスクを回避することが可能です。

スプレードライヤーや流動乾燥機・空気輸送におけるムンタースのデシカント除湿システムの効果

  • 年間を通じ安定した環境による品質維持
  • カビ、バクテリア増殖を防止
  • 乾燥工程の時間短縮、生産効率の向上
  • 製品の固着と湿気の再吸収を防止
  • 廃棄物量とメンテナンスコストの減少

搬送空気が湿っていると乾燥製品が湿気を吸収する可能性があります。これを防止するために、空気輸送システムには除湿機が備わっています。

チーズ製造の貯蔵室・冷却室

高温多湿な空気は荷捌の壁や床・天井に結露を発生させます。冷却室での相対湿度は往々にして70%を超えるため、カビが発生する危険が増します。ムンタースの除湿機はチーズ製造工場の貯蔵室・冷却室の多くに導入されています。

洗浄後の乾燥

高湿度の環境下では洗浄中・洗浄後に雑菌の増殖が起きる可能性があります。除湿機を使うことでこれを防ぎ、製造設備と施設を清潔に安全に保つことができるので、メンテナンス費用削減にもつながります。特に加熱が困難な製品、冷却製品の製造環境にお薦めします。

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