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ビール醸造

結露やカビを防ぎ、ビール製造に最適な環境を生み出します。

醸造所にとってカビや菌類の繁殖は大問題です。ビールの製造過程は常に低温に保つ必要があり、タンク内での発酵・熟成等、瓶詰に至るまで数週間にわたり適切な温度コントロールが必要となります。こうした生産過程において湿度は悪影響をもたらします。
発酵中のタンクは2℃程度に維持されますが、外気が貯蔵室内へ侵入するとタンク、パイプはもとより壁面、通路に結露を発生させます。さらに湿気の除去と洗浄のために蒸気を使用すると、かえって問題の悪化につながります。

ムンタースのデシカント除湿システム「ハニカム」は湿気による負荷を軽減し、結露を除去します。乾燥した生産環境が保たれると菌類の繁殖も抑制されます。当社のデシカント除湿システムは結露を抑え、貯蔵庫内のカビや菌類の繁殖を防止します。これによって生産設備のメンテナンス頻度を減らすことが可能です。

モルトパウダーの乾燥を促進

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麦芽とモルトパウダーの品質はビール製造にとってとても重要です。空気中の相対湿度の微妙な変化は、モルトの乾燥に用いられるスプレードライヤーの性能を低下させます。
モルトパウダーには高い吸湿性があります。空気中の湿度が高いと、吸湿を防ぐためにスプレードライヤーの細かな調節が必要となります。しかし、モルトパウダーは熱に弱く、スプレードライヤーの温度を上げると品質の劣化を招きかねません。

ムンタースのデシカント除湿システムは、スプレードライヤーによる加熱の前に空気を乾燥させることができます。これにより年間を通してスプレードライヤー内の湿度と乾燥させたモルトパウダーを最適な状態で管理する事が可能です。
また、モルトパウダーの空気輸送設備や製品の包装・保管に至るまで最適な乾燥環境を確保し、製品の劣化の防止と消費期限の長期化に貢献します。

お問合せ: 電話 03-5970-0021 (東京)、06-6368-6680 (大阪)、お問合せフォームをご利用下さい。

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