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製紙・印刷工場

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優れた除湿と、適切な加湿。製紙・印刷で生産性を高めるには、その両方が重要です。

ムンタースのテンポラリエアートリートメント(TAT)システムは、パルプ・製紙業にとってお特に重要な適切なレベルの湿度維持を可能にし、菌類を除去し、紙の保管期間の長期化に貢献します。

当社のデシカント除湿機「ハニカム」は、高湿度環境にある大量の蒸気を除去します。また、湿気による負荷を軽減し、ロール紙を悪影響から保護します。さらに除湿による補足的な効果として、腐食や設備不良を防止し、メンテナンス費用を抑えるとともに生産性を高めます。

また、製紙・印刷工場では相対湿度が低すぎると紙にひび割れなどの亀裂を生じさせるため、加湿が重要となります。適切な湿度は印刷の品質維持だけでなく、廃棄物の削減にもつながります。
静電気は印刷の最終段階に悪影響を及ぼすため、適切な相対湿度を保ち防ぐことが必要です。ムンタースの気化式冷却技術は、最新のデジタル印刷機器にこもりがちな熱を発散させ、静電気を防止することが可能です。

またパッケージ・グラビア印刷では夏期の高い湿度が印刷不良・乾燥不良を引き起こすため、除湿が必要です。ムンタースのデシカント除湿機が適切な湿度を実現させます。

お問合せ:電話 03-5970-0021 (東京)、06-6368-6680 (大阪)、お問合せフォームをご利用下さい。

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