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ムンタース南半球最大の温室に最先端冷却技術を提供

南オーストラリアのトマト生産業者 d'VineRipe® は、2007年にアデレードの近郊トゥー・ウェルズに第1段階として8ヘクタールの温室を建設しました。そして、生産性に優れていることが証明され、またトマト需要の増加も加わり、収穫能力を2倍以上にする第2段階の投資へと結びつきました。ムンタースは、このプロジェクトの両方に関わり、冷却技術を提供しました。-2℃から+47℃の温度変化にもかかわらず、エネルギー効率の良さと安定した室内気候のおかげで、現在、d'VineRipe の設備では年間1万トンのトマトの生産能力があります。

温室全体を考慮することは、温室のハイテク技術による園芸の未来の形です。CELdek® 蒸発冷却パッド用の冷却水は、すべて下水処理場、または17ヘクタールの施設で確保された雨水のどちらかを使用しています。724 Munters Euroemme® EM50n の排気ファンは、気流や温度、湿度コントロールを最適化することで、投資の収益性と安全性を保障します。
温室での生産は、同じ面積の農地からの生産量に比べると、10倍の収穫量をもたらし、使用エリアの生産効率が最大になることを意味しています。さらに、施設から出た廃棄物を生物消化、分解用に利用するという計画もあります。これには、温室制御に現在使用されている天然ガスに代わるガスを生み出す可能性も秘められているのです。

ムンタースの機器は、外気温に関係なく温度24~28℃、湿度65~75%を維持します。加えて気候制御システムには、平均以上の1等級トマトの生産、病気のリスクの減少、除草剤と農薬使用の削減という効果をもたらします。

D’VineRipe のゼネラルマネージャーであるレオン・マリー氏は、「他のシステムでは、ムンタースのパッドとファンシステムによるこれらの結果と同じ成果をあげることは難しく、平均よりも高い割合の1等級果物の生産の達成はシステムの気候制御の素晴らしい品質によるものである。」と言及しています 

 
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